コラム

【初心者向け】ソロキャンプに興味がある女子必見!持ち物や場所選びのコツを紹介

2024年4月20日

近年人気が出ているソロキャンプ。その中でも、女子1人でキャンプを楽しむ、ソロキャンプ女子も増えてきています。

そこで、今回はソロキャンプを始めたいけど不安がある、どこから始めたらいいか分からない……という方のために、そろえるべきグッズ、オススメのキャンプ場までご紹介いたします。

目次

ソロキャンプ女子が、今急増中!

自然志向の高まりから女性の間でアウトドアブームが広がる中、新しいスタイルとして人気が高まっているのがひとりでキャンプを楽しむソロキャンプ女子です。各種メディアで組まれるほど注目を集めるソロキャンプですが、アウトドアとおひとりさまという2つのハードルに興味はあってもなかなか踏み出せない女性は少なくありません。

今回は、アウトドア初心者の女性に向けたソロキャンプ女子の入門知識を紹介します。

ソロキャンプ女子ブームの火付け役はブログ!

ソロキャンプといえば寂しい、友だちがいないというネガティブなイメージがつきまとっていたのはとっくの昔の話です。ここ数年急激に認知度が高まったソロキャンプも今ではすっかり定着しています。

かつては男性ばかりだったソロキャンプにも女性がどんどん進出し、ひとりでアウトドアを満喫するソロキャンプ女子は一大ブームとなっています。

ソロキャンプ女子の人気に火をつけたのがネットのブログです。もともと日記のようにブログを公開するのは女性が多かったのですが、非日常の楽しみを誰に気兼ねすることなく満喫できるソロキャンプの様子を紹介するブログがじわじわと人気を集め、今では多くのファンを抱える注目コンテンツに成長しています。

インスタでも注目されている!ソロキャンプインスタグラマーも活躍中

ソロキャンプ女子人気を支えるもう一つの立役者がインスタグラムに楽しいソロキャンプの画像をアップするソロキャンプインスタグラマーです。

ソロキャンプの魅力のひとつに、見ていて楽しく思わず写真に撮りたくなる「インスタ映え」があります。キャンプといえば質実剛健で見た目よりも機能や性能重視、という男性のもの、というイメージがありましたが、キャンプ用品やアウトドアファッションも女性向けのものが増え、ソロキャンプインスタグラマーとして活躍する女性たちはこぞってインスタ映えするアイテムを紹介しています。

自然に触れるだけでなくインスタを通じて世界中にアピールする。そんな新しい楽しみが多くのソロキャンプ女子を惹きつけています。

「#ソロキャンプ女子」のハッシュタグは3万件以上の方にタグ付けされているので、人気の高さが伺えます。

ソロキャンプ女子が選ぶ人気のエリア

もともと国内には各地にキャンプ場が整備されていたので楽しむ場所に困ることはほとんどありません。かつてはグループ利用のみでソロ利用は禁止というキャンプ場も多かったのですが、現在ではほとんどのキャンプ場がソロキャンプを歓迎しています。

初心者でも気軽に行ける場所を中心にソロキャンプ女子が選ぶ人気のエリアを地域別に紹介します。

関東圏で人気のエリア

関東圏でソロキャンプ女子に人気のエリアは東京近郊の日帰りでも楽しめる距離のキャンプ場です。23区を少し離れるだけで緑あふれるキャンプ場はいくつも見つかります。近場のキャンプなら準備も楽で初心者でも安心です。

東京の西側、多摩地域はソロキャンプ女子に大人気のエリアです。電車でも新宿から1時間程度離れるだけで豊かな自然の中でのキャンプが楽しめます。檜原村、奥多摩町まで足を伸ばせば手付かずの自然が残されています。

東京以外では埼玉の飯能や長瀞、千葉の房総、神奈川の相模原が手軽なキャンプ地として人気です。少し遠出するなら茨城の常陸大宮、栃木の那須高原、群馬のみなかみなど豊かな自然の中でのキャンプが楽しめます。

ソロキャンプデビューなら、ケニーズ・ファミリー・ビレッジにお越しください。都心からわずか1時間で行くことができ、レンタル品も充実しているので女性一人でも手ぶらで安心してキャンプができます。

関西圏で人気のエリア

関西では北部エリアがソロキャンプ女子に人気です。特に滋賀県はソロキャンプ女子が好むインスタ映えスポットが多く、週末になると多くの女子ソロキャンパーが集まります。滋賀で人気なのが琵琶湖畔にあるキャンプ場です。

ソロキャンプ女子は自然の中でキャンプを楽しみたいけれどできるだけ快適に過ごしたいという願望があります。虫が苦手だから雑木林や森のなかは避けたい、という女性も多いのですが琵琶湖畔のキャンプ場はほとんどが平地で雑木林は少なくソロキャンプ女子にピッタリです。

幹線道路へのアクセスもよく買い出しに出かけたり温浴施設を楽しんだりと、キャンプ場に縛られず自由な楽しみ方ができるのも人気の理由です。

北海道で人気のエリア

広い大地と豊かな緑があふれる北海道には各地にキャンプ場が点在しています。夏場はソロツーリングやドライブでキャンプ場を巡りながら北海道一周を楽しむ旅行者も多く、ソロキャンプ女子向きのキャンプ場もたくさんあります。

札幌在住の女性が日帰りで楽しめる小樽周辺エリアのキャンプ場は素朴な風情のところが多く、現代風の快適なキャンプとは一味違う昔ながらのオーソドックスなキャンプを楽しむのにピッタリです。

ゴージャスなキャンプならニセコ周辺エリアのリゾート型キャンプ場が向いています。最新設備完備のグランピングが楽しめます。豊かな自然にふれたい女性人気なのが阿寒エリアです。

手付かずの自然の中に切り開かれたキャンプ場ではサバイバル感を求める本格派のキャンプが体験できます。

東北で人気のエリア

東北は各県に人気のキャンプエリアがあります。

宮城の吹上高原は美しい星空が名物のキャンプ場です。夜に瞬く星の様子はインスタ映えすることまちがいなしです。秋田では北浦エリアがソロキャンプ女子に人気です。車が入れるオートキャンプ場が多く大型の用具を持ち込めるのが魅力です。

岩手の雫石には天然温泉を完備したキャンプ場が人気です。上背でテントが設営されているキャンプ場ならかさばるテントを持ち込む必要がありません。

秋田は泉北エリアの乳頭地域のキャンプ場に多くのソロキャンプ女子が集まります。こちらも温泉が名物で美肌効果が期待できます。

福島では磐梯エリアのキャンプ場が注目されています。高原リゾートののんびりした雰囲気が魅力です。

山形は庄内エリアのキャンプ場がオススメです。都市部から少し離れるだけで豊かな自然があるのでキャンプ場の利便性が高く、スーパーで気軽に買物をしてからソロキャンプにいけます。

九州で人気のエリア

吸収でソロキャンプ女子の注目を集めているのが大分エリアです。大分は交通アクセスがあまり良くないのですが、それを逆手に取った秘境感あふれるキャンプ場が多くのソロキャンプ女子の心をつかんでいます。

最近はソロキャンプ女子向けに温泉施設に新たにキャンプ場を整備するケースが増えていて、衛生面が気になる女性にとって安心して利用できるキャンプ場が充実しています。

キャンプサイトスペースが広いのも大分のキャンプ場が人気の理由です。狭いキャンプ場だと隣の利用者が気になってしまいますが広々とした大分のキャンプ場では周囲を気にすることなく思う存分自分だけの世界を満喫できます。

【初心者向け】ソロキャンプを初めてするのに必要なもの

ソロキャンプに興味をお持ちの女性はまず道具選びから初めてみるのも良いでしょう。

お気に入りの道具を持っておくことで、テンションも上がりますよね!

ソロキャンプの道具は高価なアイテムもありますが工夫次第で予算は抑えられます。心躍るような道具との出会いもソロキャンプの楽しみのひとつです。

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ」では、レンタル品も充実しているので、少しずつ好きな道具を集めていくのでもOKですよ。

テントの選び方が最重要!軽くて畳みやすいものを選ぼう

デントはソロキャンプでもっとも重要なアイテムのひとつです。どこでキャンプを楽しむにせよ雨露をしのぐテントがなければ日帰りキャンプしか楽しめません。

テントはキャンプ用具の中で最も重くかさばる道具のでなるべく軽量のものを選びましょう。重いテントはそれだけでキャンプに行く楽しみを減らします。

重量と並んで大切なポイントが畳みやすさです。最近はワンタッチで簡単に開くなど楽に設営できることをアピールするテントが増えていますが、本当に面倒なのは設営ではなく片付けです。一人で大きいテントをたたむのはなかなかの重労働なので、畳みやすさにも注目して選んでください。

テントの選び方については、こちらも参考にしてください。

キャンプで使うテントを購入しよう!選ぶポイントとおすすめの商品をご紹介

女子には大切!オススメの道具

ソロキャンプの楽しみ方は人それぞれです。中には極限まで道具を減らしサバイバル感を楽しむ超自然派の人もいますが、快適さを重視したいソロキャンプ女子ならキャンプをさらに楽しくしてくれる道具をいろいろとそろえるスタイルが人気です。

キャンプの荷物はできるだけ少なく軽くするのが基本ですが、ある程度の道具を揃えていかないとただただ現地に出かけて寝て帰ってくるだけの味気ないキャンプになってしまいます。

使っているだけで心が踊るような素敵な道具をそろえソロキャンプで豊かな時間を過ごしましょう。

寝心地も大切シュラフ

テントが家ならベッドにあたるのがシュラフつまり寝袋です。

寝袋はテントの次にかさばるキャンプ用具です。できるかぎりコンパクトに持ち運べる物を選ぶのが基本ですが、いくら小さくたためるからといってペ生地がペラペラで寝ている間に体が痛くなるようなシュラフでは快適なソロキャンプが台無しになってしまいます。

キャンプ中も快適な睡眠を撮るためにも寝心地の良いシュラフを選びましょう。メーカーの体験会はシュラフの寝心地を確かめるチャンスです。機械があればどんどん試してみてください。お店では試し値は出来ないので手触りや質感などを手がかりに寝心地の良さそうなシュラフを選んでください。

コンパクトさと使いやすいグリル

ソロキャンプの一番の楽しみはなんといっても食事です。料理はせずにお弁当や缶詰を持ち込んで食べるというスタイルもありますが、大自然の中で作る野外料理は簡単なメニューでもバツグンの美味しさなのでぜひグリルを用意しましょう。

調理用のグリルはいろいろな種類が発売されています。キャンプといえばバーベキューコンロですがそれは大人数でのキャンプの話で、ソロキャンプ用には持ち運びの楽なコンパクトなグリルが便利です。

グリルの使いやすさについてはどんなメニューを作るのかによって変わります。煮込み料理か鉄板調理か直火焼きか、それぞれふさわしいグリルは異なるので自分にとっての使いやすさ重視で選びましょう。

一人の時間をゆったり楽しむチェア

のんびり座ってくつろぎながら何も考えないゆったりした時間を過ごす。ソロキャンプでしかできないなんとも贅沢な時間の使い方ですが、ゆったりくつろぐのに大切なアイテムが一人用のアウトドアチェアです。

キャンプ地で座れる場所は限られます。適当な石を拾って椅子代わりにする人もいますが不安定でくつろぐには不向きです。多少かさばりますがチェアがあるとナイトではキャンプの快適性が大違いです。

チェアは腰掛けるだけの簡易なものから背もたれつきで昼寝も楽しめるものまでいろいろあります。荷物に余裕があるならくつろげる大きめサイズがオススメです。

 ソロキャンプ女子の移動手段は何が多い?

当たり前のことですが自然豊かなキャンプ場は都市部から離れたエリアにあります。離れたエリアのキャンプ場でソロキャンプを楽しむにはまずキャンプ場への移動手段をどうするのかを考えなくてはいけません。

ソロキャンプの場合は移動時間や移動時間以上に運搬力が重要ポイントです。移動手段の選択によって運べる荷物の量が変わればキャンプスタイルにも影響します。

ソロキャンプ女子たちはどんな移動手段を利用しているのでしょうか。

やはり車が便利。友人などの車で同乗する人も

必ずしも交通手段を自前で用意する必要はありません。電車やバスなどの公共交通機関で移動する人は多いですし、友人や家族の車に同乗して現地まで送ってもらうというのもよくある移動手段の一つです。

同乗して送ってもらえれば、現地まで直接いけるので公共交通機関のような時間的制約がありません。早朝でも深夜でも相手がOKならいつでも移動できるのは大きなメリットです。大きな荷物も運べるのでサイズよりも機能優先で道具を選んでも大丈夫です。

車に乗せてもらったら高速代やガソリン代などの名目でそれなりの金額を渡すのが常識です。キャンプ後もおみやげを渡すなどの気遣いを忘れないで下さい。

自家用車やバイクを持っている人はドライブを楽しむのも◎

自家用車やバイクを持っているなら現地までのドライブやツーリングを楽しみながらソロキャンプに出かけましょう。

ソロキャンプの楽しみは現地でのキャンプももちろんですが現地に行くまでの道中も大切です。流れる景色を眺めたり、名所旧跡に立ち寄ったり、レジャーやアミューズメントを体験したりとソロキャンプだからといって何も自然だけを楽しまなければいけないというルールはありません。

自家用車やバイクがあれば自由気ままにキャンプを楽しめます。肝心の運搬力についてもたくさん荷物を運べるので非力な女性も安心です。

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ」はオートキャンプ場なので、車とテントが近く、荷物の運び出しが簡単です。アイドリングができないため、車のクーラーや暖房を使うことはできませんが、キャンプが初めての方は車からテントが近いと何かと便利です。

ソロキャンプの荷物を入れられて運転しやすい車

車があればソロキャンプの移動は格段に楽になります。大きなテントもかさばるシュラフも重い水や食料も全て車に積み込んでしまえば現地まで簡単に運べます。

ソロキャンプだからといってオフロード車でなければいけない、というルールはありませんが、車によって向き不向きはあります。ソロキャンプに向いているのはたくさん荷物が詰めて、狭い山道でも運転しやすい車です。一部の車種を除けば殆どの車は条件に当てはまるので基本的にはどんな車でも大丈夫だと考えて構いません。

自然を感じながら行きたい人はバイクもオススメ

現地への移動にバイクを使うバイカーのソロキャンプ女子もいます。バイクの楽しみといえば風を感じながら走る疾走感です。春夏秋冬季節の違いを敏感に感じられるのは車では得られないバイクならではの特権です。

バイクは車に比べれば荷物の積載量は限られますが工夫次第でかなりの量を積み込めます。ソロキャンプ程度ならテントやシュラフを含めて一式積み込んでも余裕があるので移動手段として十分です。

近場のキャンプ場なら原付バイクでも出かけられます。積載量が限られるので日帰りキャンプや現地でテントをできるキャンプ場などを選べば原付バイクも立派な移動手段として大活躍してくれます。

ただ事件に巻き込まれることも多いので注意!

広がるソロキャンプ女子ブームに答えるように各地のキャンプ所ではソロキャンプ向けの改修や設備の増設など対応が進んでいます。女性一人でも安心して泊まれるキャンプ場が増えるのは嬉しいことですが、だからといって油断は禁物です。

女性の一人旅に危険はつきものです。どんなに治安の良い地域でも女性一人の行動にはそれなりにリスクがつきまといます。ましてや明かりもなく周囲に人気の少ないキャンプ場となればなおさらです。

大自然の中での孤独感を求めて人気の少ない場所に出向くソロキャンプ女子もいますが、常に事件に巻き込まれる危険性については意識しておきましょう。何かあってから後悔しないように万全の準備と対策が必要です。

楽しくソロキャンプを楽しみたい人は、場所選びが重要

楽しくソロキャンプを楽しみたいソロキャンプ女子は場所選びが重要です。キャンプ地の選択肢としてはキャンプ場以外にも大自然での野宿などもありますが安全を考えるなら初心者の間は信頼できる管理人がいるキャンプ場を利用することをオススメします。

最初はキャンプ場を利用しよう!

ソロキャンプ女子の初心者は安全のためにキャンプ場を利用しましょう。

ブログやインスタ紹介される人里離れた山の中でサバイバルするソロキャンプ女子の姿に憧れてソロキャンプ女子に挑戦する人は増えていますが、いきなり大自然の中でのキャンプは無謀すぎます。万が一不審者がやってきても頼る人がいなければ深刻な被害にあいかねません。不審者による犯罪以外にも野生動物の襲撃や突然の体調不良、がけ崩れや洪水などの災害とキャンプには常にリスクがつきまといます。

キャンプが初めてという方は、最初は安全が確保されたキャンプ場を利用してください。

女性に人気のキャンプ場から選ぶ方法

同じキャンプ場でもソロキャンプに向いている、女性に向いているなどそれぞれ違いがあります。ソロキャンプ女子が選ぶなら女性一人でも安心できるキャンプ場を選びましょう。

オススメの方法はネットの口コミ情報を参考にする探し方です。インターネットのキャンプ情報サイトには実際にキャンプ場を利用した人達からの口コミ情報が掲載されています。ソロキャンプ女子からの情報も多く寄せられているので利用者の生の声を参考にすると女性に人気のキャンプ場を見つけられます。

設備で選ぶ方法

キャンプ場の設備はそれぞれ違いがあります。トイレと水場だけの最低限の設備しかないキャンプ場から豪華な温泉施設やバンガローなど充実した設備のあるキャンプ場までさまざまです。

快適なソロキャンプをめざすなら充実した設備のあるキャンプ場がオススメです。特にトイレとお風呂が整備されているキャンプ場は女性からの支持が高く、ソロキャンプ女子でも安心して利用できる環境が整っています。同じソロキャンプ女子仲間がたくさんいるキャンプ場なら心強く、何かあっても相談できそうな仲間がいるというだけで安心感が違います。初心者のうちはある程度設備の充実したキャンプ場を選びましょう。

初めてのソロキャンプはケニーズ・ファミリー・ビレッジへ!

ケニーズ・ファミリー・ビレッジは埼玉県飯能市にあるソロキャンプ女子やファミリーに人気のキャンプ場です。東京から電車で90分の飯能は駅周辺は開発が進んでいますが駅から少し離れると手付かずの自然が残るソロキャンプに持ってこいのエリアです。

もともと飯能は東京近郊の人が手軽に自然を楽しめるレジャースポットとして人気の観光地でしたが、近年はテーマパークの完成に伴いさらに人気が高まっています。ケニーズ・ファミリー・ビレッジは里山の豊かな自然を体験できるキャンプ場としてファミリー層からソロキャンパーまで高い人気を集めています。

施設はおしゃれで快適。ソロキャンパー用のサイトも充実しています。キャンプが初めての方でもキャンプインストラクターが丁寧に対応してくれるので、器具の使い方が分からない、という方も安心です。

ケニーズがご用意するソロキャンプ女子向け設備サービス

ケニーズ・ファミリー・ビレッジではソロキャンプ女子向けに新たな設備とサービスを用意して歓迎の準備を進めています。

トイレやシャワーなどの共有設備はウッディーで自然のぬくもりを活かしたデザインです。トイレは快適に利用できるウォシュレットとホット便座が完備されているので衛生面が気になる女性も安心です。

炊事場は広々としているので他の人を気にせずゆったり使えます。給湯設備が完備されているので寒さの厳しい冬場のキャンプも快適です。

早朝からキャンプを楽しめるアーリーチェックインや各種用具のレンタルなどソロキャンプを楽しむのに便利な各種サービスが充実しているケニーズ・ファミリー・ビレッジなら初心者から上級者まですべてのソロキャンプ女子にオススメです。

おすすめコラム情報