コラム
埼玉でホタル観賞も楽しめるキャンプ場。夏の名栗で出会う特別な夜
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埼玉でホタル観賞も楽しめるキャンプ場。夏の名栗で出会う特別な夜

埼玉・飯能市名栗のケニーズでは、夏の川遊びに加えて、初夏の夜にホタル観賞も楽しめます。環境基金によるビオトープづくりやカワニナ放流、紙芝居を通じた学びとともに、名栗ならではの特別な夜をご紹介します。
夏のキャンプというと、川遊びやバーベキューなど、昼の楽しさを思い浮かべる方が多いかもしれません。
けれど、ケニーズのある名栗の魅力は、日が暮れてからも続いていきます。
ケニーズ・ファミリー・ビレッジでは、6月下旬から7月上旬ごろ、場内を流れる名栗川沿いでホタルに出会える季節があります。
昼間にたくさん遊んだあとの夜、川のせせらぎに耳を澄ませながら、やさしく舞う光を眺める時間は、夏の名栗ならではの楽しみのひとつです。
名栗のホタルは、自然の豊かさがあってこそ

ホタルは、きれいな水と穏やかな環境があってこそ生きていける生きものです。
名栗川の流れるこの場所で、毎年こうしてホタルに出会えるのは、自然のつながりが今も残っているからです。
暗くなった川辺に、ふわりと浮かぶ小さな光。
派手さはありませんが、その静かな美しさは、昼間のにぎやかな時間とはまた違うかたちで心に残ります。
お子さまにとっては、自然の中で本物のホタルに出会う特別な体験に。
大人にとっては、日々の忙しさから少し離れて、季節の移ろいを感じる時間になるはずです。
環境基金でホタルのビオトープを造成

ケニーズでは、この風景をただ楽しむだけでなく、守り育てていくことも大切するため、環境基金を活用し、ホタルのビオトープづくりに取り組んでいます。
また、毎年ホタルのエサとなるカワニナの放流も行っています。カワニナは、川の石のまわりや水辺に暮らす小さな淡水の巻貝です。
目立つ存在ではありませんが、ホタルの幼虫にとっては大切なエサであり、ホタルが育つ環境を支える欠かせない生きものです。
ホタルの光を守るということは、ホタルだけを見るのではなく、川の環境そのものを守ることでもあります。
名栗の初夏の夜に見えるやわらかな光は、こうした小さな積み重ねの先にある風景です。
紙芝居で、ホタルのことを楽しく学ぶ

ホタルの季節には、ケニーズで「ホタルのかみしばい」も行っています。
ただ「きれいだった」で終わるのではなく、ホタルがどんな一生を送り、どんな環境で育つのかを知ってから川辺に立つと、見える景色も少し変わってきます。
お子さまにもわかりやすく、楽しみながら学べるのが紙芝居の良いところ。
夜の観賞前に少し知ることで、「ホタルがいた」で終わらず、
「この光は、きれいな水や生きものたちのつながりの中で生まれているんだ」
という実感につながっていきます。
日中は川遊び、夜はホタル観賞。夏の名栗を一日で楽しむ

ケニーズの夏の魅力は、昼と夜で自然の楽しみ方が変わること。
日中は、名栗川で水にふれたり、思いきり遊んだり。
魚や水生生物を見つけながら過ごす時間は、名栗ならではの夏の思い出になります。
そして夜になると、にぎやかだった一日が静まり、ホタルの時間が始まります。昼のアクティブな楽しさと、夜の静かな感動。
その両方を味わえることが、ケニーズの夏の大きな魅力です。
ケニーズが大切にしていること
ケニーズが大切にしているのは、自然の中で遊ぶ楽しさだけではありません。
その自然を、次の世代にもつないでいくことです。
川で遊ぶこと。水辺の生きものに出会うこと。
そして、季節が巡るたびにホタルが舞うこと。
それらは当たり前のようでいて、守ろうとしなければ少しずつ失われてしまうものでもあります。
だからこそ、環境基金を通じた活動やビオトープづくり、カワニナ放流、そして紙芝居のような学びの場も大切にしています。
楽しかった思い出の先に、自然を大切に思う気持ちが少し残る。
そんな体験を、これからも育てていきたいと考えています。
夏の名栗で、心に残る夜を
昼間、名栗川で思いきり遊んだあとに迎える、静かな夜。
川の音に包まれながら眺めるホタルの光は、写真では伝えきれない美しさがあります。

埼玉でホタル観賞も楽しめるキャンプ場をお探しの方にとって、夏の名栗はきっと特別な場所になるはずです。
川遊びも、自然体験も、家族の時間も、そして静かな感動も。
そのすべてが重なる夜を、ぜひケニーズでお楽しみください。
ホタルの季節のご来場やイベントの詳細は、イベント案内ページもあわせてご覧ください。

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